新宮市議会 2020-12-09 12月09日-03号
事業化された第1回の説明会であり、今後の事業のスケジュールが示されましたが、具体的な拡幅整備については、今後の測量や実施設計を経て、再度説明会の開催や個別の地権者との交渉となるようです。 ただ、現在の道路沿いには長年事業を営んできた店舗や商店もあり、これも先ほどの高校再編と同様なんですけれども、やはり慎重かつ丁寧な説明や話合いが必要だと考えております。事業主体はもちろん和歌山県です。
事業化された第1回の説明会であり、今後の事業のスケジュールが示されましたが、具体的な拡幅整備については、今後の測量や実施設計を経て、再度説明会の開催や個別の地権者との交渉となるようです。 ただ、現在の道路沿いには長年事業を営んできた店舗や商店もあり、これも先ほどの高校再編と同様なんですけれども、やはり慎重かつ丁寧な説明や話合いが必要だと考えております。事業主体はもちろん和歌山県です。
について、建築確認申請に要する日数短縮の取組について、繰越額が全額不執行となった住居表示整備事業の推進について、可及的速やかな不良空き家の解消について、住宅改修資金貸付事業特別会計の債権回収に向けた取組について、一般会計への売払いによる歳入に頼る土地造成事業特別会計の在り方について、累積赤字を抱える駐車場管理事業特別会計の在り方について、事業成果が見られるリノベーションスクールについて、狭あい道路拡幅整備補助金
続きまして、2点目の小野田28号線の開通と且来6号線、多田16号線の安全対策でありますが、北赤坂地区と県道小野田内原線を結ぶ小野田28号線の拡幅整備が完成し供用が始まると、交通量は確実に増加すると考えております。このことを踏まえまして、小野田28号線の計画は、交通の安全と円滑の観点から、交差点の形状や必要な路面標示などの安全対策を警察、公安委員会から意見をいただき、詳細設計に反映させています。
本事業は和歌山県が事業主体となって、市も連携協力して取り組む事業でありますが、拡幅整備区間は埋設物や補償物件も多くあります。これらに係る予算確保や用地協力の進捗も今後大きく影響してまいりますので、現時点ではあくまで5年というのは目標でありまして、完成めどではないことを御理解くださいますようお願い申し上げます。 続きまして、岡田大野中線についてであります。
中項目3の内水氾濫に対するハード面の対策としましては、内水の放出先である河川の拡幅整備やしゅんせつを行い、内水を自然に流下させることや、浸水する低地帯に排水ポンプを設け、強制的に排水することなどが考えられます。
そのため、具体的には、駅前広場や駐輪場、アクセス道路の整備、バリアフリー化といった公共交通利用環境の改善、狭隘道路の拡幅整備や開発許可制度を活用した市街地環境の改善、まちなかの再構築や調整区域における開発誘導等による拠点の形成などを進めています。
最後に、中項目6、地元との環境協定についてですが、環境協定の目的としましては、市道阪井13号線などの道路拡幅整備や地区の生活環境の保全のための水質検査を実施し、基準に適合するよう処理することなどを目的として協定を締結しております。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再質問ございませんか。 2番 瀬藤幸生君 ◆2番(瀬藤幸生君) 大項目1、中項目1について再質問させていただきます。
阪井バイパス周辺の観光施設である亀池公園の整備など、観光施設や歴史遺産を最大限活用した地域活性化施策の計画についてでございますが、阪井バイパス完成後には阪井13号線が拡幅整備され、亀池公園へのアクセスが良好になることから、四季折々の亀池公園の美しさや魅力を今まで以上に市内外に向けて、市や観光協会のホームページ、SNS等によりリアルタイムに情報を発信し、観光客を呼び込まなければならないと考えてございますが
次に、建築指導費中、狭あい道路拡幅整備補助金300万円について。これは、建築基準法により建築制限が定められている狭隘道路の後退部分について、道路状に舗装整備を行う工事費に対する補助であります。 委員から、今回、当該事業を新設し、一歩踏み出したことについては評価をするものの、昨年、当委員会で視察した岡崎市や先進市である岐阜市などの事業規模と比較すれば、余りにも小さいのではないか。
三つ目が、国道480号有田高野間ですけども、整備促進並びに有田川河川改修促進協議会があり、その中では相ノ浦から花園の間の拡幅整備を強く要望しています。 要望・陳情としましては、和歌山県、大阪府、国土交通省、近畿整備局と要望書を持って活動してます。また、地元県議会議員様、それから地元国会議員様へも要望活動をしています。
まず、道路行政について、道路の拡幅、整備についてお尋ねします。 その1つ目は、琴の浦リハビリセンターへの道路の拡幅と歩道の整備についてです。 国道から少し入ったところまでは市道になっています。奥には、リハビリセンターだけでなく、住宅も建っています。この道路は、リハビリセンターの進入路として、施設が敷地を持っています。
家屋の倒壊対策については、平成26年に和歌山市狭あい道路の拡幅整備に係る協議に関する要綱を施行し、市民や企業の皆様に御協力いただいているところです。 また、住宅の耐震化を進めるため、耐震診断及び耐震改修工事などへの補助等を実施しているところですが、今年度は、対象家屋や補助金額を拡充し、広報活動に努めているところです。
また、市道堂の上線についても、通学時等の安全を確保するため、道路及び橋梁の拡幅整備に係る詳細設計や用地購入、樹木補償を行うとともに、市道熊野川線の排水対策工事や市道あけぼの17号線ほか21線の改良整備を実施するものです。 工事明細は213ページから214ページまでを、工事箇所は別冊参考資料109ページ及び112ページから126ページを御参照願います。
次に、議案第83号 市道路線の認定について、委員から、現地調査の際、猛スピードで走り抜ける車があったが、その点での安全対策が必要ではないかとの質疑があり、当局から、現在、拡幅整備中の区間が完成すれば、スピードを出して通行する車がふえることも懸念されるので、「スピード落とせ」といった啓発の表示を行いたいと考えているとの答弁がありました。
このようなことから、当面は並行する県道の拡幅整備を進めることで、日常生活の利便性確保に努めるとともに、都市計画道路岡田大野中線と松島本渡線の接続については、特に和歌山市との連携機能が有効に働くよう、県等とも十分な調整が必要になってまいりますので、今後、和歌山県や和歌山市とも協議を重ねてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、市道堂の上線について、通学路の安全確保を図るため、道路及び橋梁の拡幅整備に係る測量設計に着手するとともに、道路構造物の定期点検の結果に伴う2カ所のトンネル改修工事を行うほか、市道あけぼの17号線ほか44線の改良整備を実施するものです。 道路局部改良費2,945万5,000円は、市道新庄町92号線ほか7線ののり面保護等の改良整備に要する経費です。
平成23年9月定例会においても、先輩議員である松井議員もセットバックについて質問され、和歌山市狭あい道路の拡幅整備に関する協議に関する要綱が平成26年10月1日から施行されてします。 しかし、まだ建築基準法の制限については一般市民にも浸透しておらず、セットバックの苦情が多々寄せられています。
「生活道路の整備・改良」では、野尻1号線等の整備など、道路橋梁費の総額として6億4,800余万円、また、都市計画道路の見直し事業に1,000余万円、都市計画道路の整備として、日方大野中藤白線の整備に5,300余万円、城山トンネルの拡幅整備に1,300余万円を計上しています。
事業費に、国において工期15年間で約300億円の巨費が投入され、主な工事は農業用排水路の拡幅整備及び排水機場のパワーアップのための改修等を行います。このことにより、浸水被害の軽減や治水対策としての効果が期待され、また、地域の安全に貢献できると考えています。
その中でも、避難対策として市民が毎日生活している道路の整備は欠かせないものと思い、たびたび避難路としての道路新設、拡幅、整備を要請してまいりましたが、現在のそれぞれの進捗状況をお伺いいたします。 7点あります。1つは、坂田磯の浦線、1つは、西脇小学校東側道路、市道西脇19号線の進捗状況です。1つは、旧労災病院跡地から河西公園間の道路の新設についてであります。